日本の医療界は、医薬品・医療機器・情報システム・医学知識・医療技術・人材登用など、ヒト・モノ・カネ・情報のあらゆる部分で鎖国とも呼べる聖域意識をもって歩を進めてきました。しかし高齢社会到来により、急激に旧来モデルが通用しなくなり、医療従事者自身も閉塞感に包まれています。我々はいま”医の聖域”と一般社会の壁を取り除く「医領」解放構想 =「医療3.0」を掲げ、次世代の医療環境を実現する志を持つメンバーが集う"チーム医療3.0"として立ち上がります。現場からの変革を起こすべく、考えて・行動する「考動力」を持って活動して参ります。

「新IT医療革命」書評

【ご感想・メッセージなど】
 単にITを医療に導入しましょう便利ですよというだけでなく、導入することでどのような医療を実現したいかというvisionから語られているのが良いです。
大学の電子カルテに関しては、1ユーザーとしてUI/ユーザビリティが悪いと散々言ってきましたが、核となるDatabaseさえ全国共通となれば、それぞれが好きなUIを作ればよいので、国がクラウドを作ってしまって全国どこでも目の前の患者さんのデータを「個人の」端末で見ることができるようにするのは案外簡単な気がしました。一つの医療機関内でも個人で別々の好きなクライアントUIを選択すればよいなんてことも可能ですよね。外勤先でも同じUIというのは良いですよね。
【性別】 男性 【年齢】 39 【お住まいのところ】 富山県

【ご職業】医療専門職(医師、看護師、薬剤師など)

【ご感想・メッセージなど】
 「薬剤師もiPadを有効活用していける」可能性。10月末に念願叶ってやっと購入したのですが、非常に役に立ちます。

何より患者にビジュアライズな形での「提案資料」として用いることができるのが非常に嬉しいです。「ああ、『これ』ですよね?」と即座に画像を出してみたり。飲み合わせなどもそうです。

薬剤師が自動化されない理由があるとすればそれは患者の悩みや痛みに寄り添い考え意見を添えた上で、『薬を以って共に病気と戦う』プロが必要だからだ」と考えております。

そういうプロが最新の道具を活用し、より患者に理解しやすくかつ安全な服薬指導をやりたいと望むのは当然のことです。

孫社長の帯コメントを非常に嬉しく思います。一般の方がそう理解してくれるならば、何故私たち医療従事者がやらないのかと。私はやろうと思っています。今後共よろしくお願いいたします。
【性別】女性 【年齢】35【お住まいのところ】東京都
【ご職業】医療専門職(医師、看護師、薬剤師など)